自作の塗装ブースを作ってみた

その他

こんにちは管理人の”らふちー”です

最近、USB充電式のエアブラシがあると友人から聞き、さっそく購入した私です。

しかし私はたまに屋外でスプレー塗装するぐらいで、エアブラシは使ったことが無く、塗装ブースなども買ったことが無かったので今回いい機会なのでブースを作ってしまおうと考えました。

なぜ自作かというと、作るのが ”楽しそう” だったから、それだけです。

製作コンセプトは ”移動式かつコンパクト” が目標で作っていきます。

 

まず大まかに設計図をラフ描き

部品は

・パイプファン

・ハニカムフィルター

・アルミダクト

・段ボール

・ネジ

設計図にはプラ板と書いてありますが、加工が面倒なのでここは段ボールに変更します。

 

パイプファンはPanasonic製のΦ100の物を購入

ハニカムフィルターはクレオス製の交換用フィルター

段ボールはファンが入ってきたamzon段ボールをそのまま使用

まずファンの取り付けたい位置の、中敷き段ボールと外箱に直径100mmを開あけます。

加工はコンパスカッターである程度切れ目を入れた後、カッターで切り抜いていきます。

ファンの固定は、左右ねじ穴を使い無理やりネジを貫通 ネジの長さはM4×15を使用

外側は間に中敷き段ボールを挟みナットで固定。この時、平ワッシャーを使いねじ止め部分の段ボールへの負荷を分散させました。締めすぎにも注意で、締めすぎると段ボールにめり込むので手で絞める程度で。

ハニカムフィルターを装着、まさかの無加工でピッタリと収まった

ここで一旦稼働テスト、吸引力の結果はティッシュ3枚まで張り付くレベルだったので、市販の塗装ブースより吸引力は弱い模様。

内部には100均で買った換気扇用フィルターを装着、電源コードも前に出ていると邪魔なので段ボールの角から外へと逃がした。

塗装ブースの製品の画像を見るとファンに向かって細くなっていく構造の物があったので、それを真似して段ボールで製作

置く場所に合わせて側面と上を少し延長

ホームセンターで買ってきたΦ100アルミダクトを接続して完成

ダクトの端を窓を少し出して準備OK

塗装ブースはこれにて完成

製作時間は半日程度でした

塗装テスト

室内テストなのでシンナー塗料は避けて、アクリル絵の具を水で薄めて使用、エアブラシはRAYWOOD製のUSB充電式エアブラシでニードルは0.3mm

希釈率がわからずとりあえず 絵具1:水1~5くらいの間で色々試しました。

フィルターに向かって真っ直ぐ吹くと5秒くらい吹いたくらいから溢れてきました。この感じだとスプレー塗装は無理そうです。テスト後、机の上や周りを見ても絵具の付着は無いようなのでこれでOKとします。

使用後はこんな感じでダクトを外して片付けができます。作業スペースがが狭いので使わないときに片付けられるのは非常に便利です。

 

まとめ

ファン3000円 ハニカムフィルター500円、ダクト1000円、ネジは家にあったものと段ボールもタダなので、合計5000円くらいで作ることができました。動画サイトで塗装ブースを見るとティッシュ10枚以上くっつくようなので、自分が製作したものはあくまで低価格代用品と言ったところでしょうか。

使用した段ボールは加工が楽なので製作は非常に簡単で半日で作ることができ、壊れても補修し易く、改造も後から容易にできるというメリットがあった。ファンの交換やツインファン化など改造を加えるのもアリかと思いました。

 

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