各種アクリル塗料の白色重ね塗り隠蔽力テスト(タミヤ、クレオス、ターナー)

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こんにちは”らふちー”です

↓こちらのページは前回行った実験の追加実験となります

 アクリル塗料の塗膜は 下地処理で変わるか比較実験 (タミヤ、クレオス、ターナー)

黒色の塗料の乾燥を確認後、各社の白色の重ね塗りによる隠蔽力テストを行った

 

ー重ね塗りの使用塗料ー

・ターナー アクリルガッシュ 白+ペインティングメディウム(薄め液)

・タミヤカラー アクリル塗料ミニ 白

・クレオス Mr.ホビー アクリジョンベース 白

アクリルガッシュは前回定着力が格段に上がることが分かったペインティングメディウムを使い1:1で薄め、タミヤカラーとアクリジョンベースは薄めずに原液のまま使用した。

 

~実験開始~

各種塗料を筆塗りで数回に分けて塗っていった

塗った段階で判明したことがあった

タミヤアクリル塗料がどの下地にも引っかかるような感触があり非常に伸びが悪い

アクリジョンベースがタミヤアクリル塗料を溶かしてしまい色が少し茶色っぽく変化してしまった

 

~結果~

1日乾燥させ確認した

・ターナー アクリルガッシュ+ペインティングメディウム

 1度塗りでの隠蔽力はそれほどではないが、塗りが重なった部分を見ると2度塗りくらいから隠蔽力を発揮している、塗料の伸びも良く想像していたよりと隠蔽力があり驚き

・タミヤカラー

 ほかの2つに比べ明らかに薄く下地を隠せていない、原液のままでは塗料の伸びが悪く、下地に引っかかるような感触

・アクリジョンベース

 隠蔽力はこの中では1番高いように見え筆塗りでのムラも少ない、しかしタミヤカラーを侵しているようで色が少し茶色に変化した

タミヤカラーの上にアクリジョンベースを塗った所だけヒビ割れが発生、同じアクリル塗料ではあるが相性が悪いようだ、逆にアクリジョンベースの上にタミヤカラーを塗っても割れてはいない

 

~まとめ~

一番入手しやすいタミヤカラーが隠蔽力が無かく、一番隠蔽力があったのはクレオスのアクリジョンベースだった。ターナーのアクリルガッシュも意外と隠蔽力があり重ね塗りでも使えそうであるのは驚きで、下地を侵してないのでどの塗料の上にも使えるので便利そうです。

タミヤカラーの上にアクリジョンベースを塗ると割れてしまうの意外で、同じアクリルなら平気だと思ってました。タミヤとMr.ホビーの塗料を嗅いでみると違う匂いがするので、使っている有機溶剤の種類が違うのかなと瓶の成分を見ても有機溶剤としか書いてないので不明です。 

 

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