発売日 2020/9/5 メーカー バンダイ 価格 4950円 税込 全高 約200mm スケール 1/144スケール 登場作品 ゲッターロボG アレンジ 柳瀬敬之 対象年齢 15歳以上
バンダイが発売するHGシリーズよりゲッタードラゴン(INFINITISM)が発売されています
パッケージ

外箱

取説

シール
以下、ランナー











材質はPS
スタンドはアクションベースが付属
完成

正面

側面

背面

アップ

ハンドパーツ
開き手2種(右のみ)、握り手、武器持ち手

武装
ゲッタートマホーク

マッハウイングと合体させた大型トマホーク

アクションベース

アクションベース余剰パーツ

サイズ比較
EG1/144ガンダムと比較

余剰パーツ
可動、ポージング

頭部はボールジョイント接続
首元に前後可動あり

腕はボールジョイント接続
肩に横可動あり
二の腕にロール軸、肘は2重関節、手首はボールジョイント接続

胴体の可動は胸はボールジョイント接続、腰は軸可動

足は軸接続で股関節を下へ可動可能
太ももでロール可能

膝は2重関節、足首はボールジョイント接続
以下、ポージング






まとめ
製作期間は平日作業で3日ほど
最初はなぜゲッタードラゴンが立体化?と思ったのですが、先に出ていたグレンダイザーと並べた時に違和感のないためなのかなと思いました(映画で共演してるので)
造形はバチバチにモールドが入ってはいますがシルエットは元デザインからは変わらずとなっています。またオリジナルギミックで大型トマホークがあり真ゲッターのようでカッコイイです。
可動域はマジンガーZと変わらず広めにとられており、劇中のポージングがきまります。
以上、ゲッタードラゴン(INFINITISM)パチ組みレビュー でした。
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