発売日 2024/12
メーカー コトブキヤ
価格 12100円 税込
全高 約185mm
スケール ノンスケール
登場作品 コトブキヤオリジナル
デザイン 駒都えーじ
コトブキヤよりクロスフレームガール ガオファイガーが発売されています
*クロスフレームガール ゴルディマーグのゴルディオンハンマーとも対応
*素体だけのブレイブガール2も発売
パッケージ
外箱
取説
フェイスパーツ
デカール
以下ランナー
材質はPSとABSの折衷設計に一部POMが使われている
スタンドの付属はなし
完成
素体 正面
素体 側面
素体 背面
お顔アップ
お顔アップ
お顔アップ
ハンドパーツ
開き手2種、握り手、武器持ち手2種、プロテクトウォール用手
ハンドパーツ (メカ)
握り手、ヘルアンドヘブン用手、プロテクトウォール用手
エフェクトパーツ
ドリンク
ガトリングドライバー、ディバイディングドライバー
先端は差し替え式
差し替えパーツ
パーツリムーバー
スタンド取付パーツ
外骨格用パーツ
何故か宣材写真にない 素体(軽装) 正面
素体(軽装) 背面
メイド時の前垂れは選択式
余剰パーツ
ガオファー
ライナーガオーⅡ
ドリルガオーⅡ
ステルスガオーⅢ
サイズ比較
ガオーマシンと比較
FAガールとメガミデバイスと比較
フュージョン形態
ガオファー(背負い)
ガオファー(背負い)
ガオファー 正面
ガオファー 側面
ガオファー 背面
ガオファイガー 正面
ガオファイガー 側面
ガオファイガー 背面
お顔アップ
お顔アップ
サイズ比較
クロスフレームガール ガオガイガーと比較
可動、ポージング
素体の可動域
頭部は首の上と下でボールジョイント接続
ポニーテールは軸可動で前後左右可動する
腕はボールジョイント接続、二の腕にはロール軸、肘は二重関節、手首はスイング可能
胴体は前後左右軸+ボールジョイント接続
足はボールジョイント接続で下に引き出し可能
足の上げはスカートのためできない
足側にも引き出し機構があるので足のクロスが可能
膝は二重関節
足首は前後左右と回転が可能
ガオファーの肩アーマーは背中からアームで接続されているため可動の邪魔にならない
ガオファイガーになるとスカートが可動するため足を上げることができるようになる
以下、ポージング
まとめ
製作期間は休日に作業して3日ほど、大箱なりのボリュームがありました
造形面は非常に好みで褐色巨乳強面長身メイドが思いのほかツボにハマりました。各ガオーマシンも元のデザインを崩さずにはいますが、さすがにライナーガオーはなんだかデフォルメされた感じになってます。ガオファー形態はそれっぽく再現されており良く、やはりガオファイガー形態がカッコいいです。翼の展開ギミックもキチンとあり緑のエフェクトパーツもちゃんとありました。
可動域は肩にフリルがあったり、スカートだったりで窮屈な部分がありますが、ヘルアンドヘブンが出来るように胴体アーマーが可動したりと工夫もあり良い部分もあります。
サイズが大きくなったためかガオファイガーになった時の迫力がガオガイガーの時よりも上がったように感じました。
以上、【クロスフレームガール】ガオファイガー パチ組みレビュー でした。