この度、デモンエクスマキナTSをクリアしたので感想とかを書こうと思います。
概要
製作:マーベラス ファースト スタジオ
ジャンル:SFオープンフィールド、メカアクションゲー、メカカスタマイズゲー、狩りゲー
ストーリーは前作との繋がりは無く別の惑星の話になっている、但し同じ専門用語は出てくる
感想など
Switch2でのソロプレイ、前作プレイ済みの感想になります。
ストーリーのクリア時間は色々寄り道して、35時間、パーツの厳選まではしてない時間です。
バグは強制終了3回、選択肢場面で入力を受け付けなくなる1回、がありました
ストーリークエストではプレイヤーの分身である主人公は敵の組織から脱走してきた人物という設定が付いていました。NPCとは寡黙だったりニヒルだったりでツンツン気味に会話するので自分=主人公になりずらく、ストーリーへの没入感は少なく感じました。また、最初にキャラクリがあるのですが、最初のキャラクリではボイスが選べなかったので声(低音イケボ)に合った見た目を作るようにしました。今作でも人体改造によるスキル取得があるので人体改造するのであれば見た目はあまり気にしなくてもいいように感じます。(強制的に見た目が変わるので)
ストーリーの内容に関してはプレイヤーにも明確なバックボーンが設定されており、過去も明かさせれる感じ。ストーリーの大枠は人間と人を超えた力を持つことになった元人間アウターとの対立構造を描きつつ、それに変化が起きたあたりの話なのですが、ストーリーをクリアしてみたら全体的に大分あっさりな印象に感じました。主人公が元敵ボスチームの仲間だった割には元同僚戦で、敵対することへの葛藤もなく戦えていて、倒した後もドライな感じでなんだか違和感でした。幼なじみの元仲間には執着してはいましたが、そこもドラマは薄いかな?と思いました。
ストーリークエストだけ進めるとフィールド全て開放前に次のフィールドへ、なんてこともあり、驚いたりもしました。
ノーマルクエストには推奨傭兵ランクの設定はあるのですが、ゲームシステム上は傭兵ランク=自分の強さではないのであてにならなかったです。また会話の選択肢を間違えて即ゲームオーバーがあり、そんなノベルゲームでないんだから馬鹿な…となってしまいました。
フィールドはオープンワールド形式のようで実は窮屈な部分もあり、見えない天井が思ったより低いのでせっかく飛べるのに山越えが出来ないのはストレスで、目的地までは道沿い、地形沿いに行くしかないです。
フィールドは中規模な物が複数あり、レベル帯ごとにさらに区切られており、ストーリークエストを進めると開放される場所もありました。
フィールドへの出撃時(探索時)は僚機が選択できず、ストーリーの進行具合で勝手に選ばれ、幕間だと単独だったりとまちまちでここは微妙な部分です。
フィールドに乗り物(馬、車、バイク)があるのですが使いどころがないです、生身(パワードスーツ)が空を飛べて便利すぎです、またフィールドが広大ではなくわりとゴツゴツした部分が多いためツーリングもしづらいです。
プレイヤーの強化方法は敵を倒してパーツ又はパーツ設計図を手に入れる狩りゲー方式、そのため運ゲー要素もあります、ショップでも買えますがドロップしたアーマーや武器の方がパラメーターが少し高いのでショップ買いは最終手段でした。
戦闘は前作とロックオン形式が違い、画面中央に敵をロックできるようになりました。格闘による怯みからの掴み攻撃がかなり有効な感じで、射撃は削り武器な印象、ただ前作にあった爆風系武器による一発ダウンが無くなったのが地味に嬉しいポイントでした。(ダウン中無敵なのでDPSが極端に落ちて敵狩りの効率が悪くなるため)
ヘビーアーマー(人型ロボ)を呼び出せる要素はあるのですが、使用時間は短く切り札的要素が強いです。カスタムは出来ず、呼び出す機体を選ぶ形式で、事前にセットしておく必要があります。
総じて、ストーリーに期待すると割とあっさりしていてで、オープンフィールドを期待しても広大なほどでもないので微妙かもしれません。
メカカスタマイズアクションゲーム、狩りゲーとしては楽しく、次にどんな物がドロップするのかワクワクしながらできました。
以上、【ゲーム】デモンエクスマキナ タイタニックサイオン 感想とか でした。

