発売日 2020/4 メーカー FREEing 価格 27500円 税込 全高 約465mm サイズ 1/4スケール 登場作品 ドールズフロントライン
FREEing 1/4スケール バニーガールシリーズよりM1918を購入、と言っても購入自体は1年前くらいで置く場所が無く箱で飾っていたのですが、8月/2日がバニーの日らしいので今回いい機会なので開封してみようと思います。
このフィギュアの元ネタはスマホゲーム ドールズフロントライン内で入手できるM1918のスキン バニーガールが元ネタです。イラストレーターは水乌龟氏で、他にはアズールレーンのブラック・プリンスやペネロピのイラストを担当されている方です。
ドールズフロントラインに登場する女の子は戦術人形というアンドロイドなので彼女もまたアンドロイドということになります。
パッケージ

外箱 52cmの特大パッケージ

裏面

ブリスター

BAR M1918 全長30cm
実物が約1200mmなので実寸通りのスケール

ウサギ

直径5mmの金属支柱

台座

組み立て説明書
組立完成

正面

右

背面

左
各部アップ














まとめ

どれくらい大きいかと言うと、普段作っているメガミデバイスと比較するとこれくらいの差があります。置き場所に困ってしまいます、他のバニーガールフィギュアを見ると膝をついたポーズが多いのも頷けます。
全長46cmの大型フィギュアで、箱が届いた時は何が来たんだと驚いたものです。飾ってみれば1/8フィギュアや1/6フィギュアにはない迫力があり、サイズ感が麻痺しそうです。網タイツ部分は実際の物と同じ素材を採用されており質感良し。しかしディテールが少ないためか近くで見ると大味な印象も持ちますが、胸からお腹にかけての造形は素晴らしいの一言です。
メイン部分ではない銃も意外と再現されており満足。
最後に服は剥けませんでした。
以上 M1918バニーのレビューでした。
島田フミカネ氏のバニーガールもありますが、こちらは膝をついたポーズだがそれでも全長35cmというボリューム